大学受験 Y-SAPIX

難関大学の現役合格を目指す、高校生と中高一貫校に通う中学生のための進学塾、Y-SAPIX(ワイサピックス)です。 最新の大学入試情報などの大学受験に関わることや、大学紹介、勉強方法などを発信していきます。

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マガジン

リベラル書籍紹介

このマガジンでは、Y-SAPIXのオリジナル授業「リベラル読解論述研究」で使用した書籍を紹介していきます。

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  • 19本

リベラル書籍紹介#19 古典の世界の「みやび」

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」において扱った内容について、担当する職員が紹介していきます。 今回は中学生7月期・古典の授業で扱った「みやび」というテーマについてお話ししていきます。 三大流星群の一つである「ペルセウス座流星群」をご存じでしょうか? 毎年8月中旬ごろに観測できる流星群ですが、国立天文台によると、今年は8月13日午前10時頃に流星群の活動が特に活発になる、極大を迎えると予想されています。特に13日の未明頃が流星を見やすい時間

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リベラル書籍紹介#18 『「宿命」を生きる若者たちー格差と幸福をつなぐもの』土井 隆義

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当する職員が紹介していきます。 今回は、高校生6月期で使用した『「宿命」を生きる若者たちー格差と幸福をつなぐもの』です。 現代の若者たちに課せられた「宿命」とは 本書の題名で目を引くのは「宿命」という単語です。カギカッコがつけられ、強調されていることから、この書籍では宿命という言葉にスポットを当てていることがわかります。 まず、宿命という言葉の意味をあらためて確認してみましょう。宿

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リベラル書籍紹介#17『旅に出ようー世界にはいろんな生き方があふれてる』

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当する職員が紹介していきます。 今回は、中学生4月期で使用した『旅に出ようー世界にはいろんな生き方があふれてる』です。 この本は、著者が5年間かけて世界中をめぐった旅の記録です。しかし、単に異国での風景や文化の紹介にとどまった書籍ではありません。 著者はこの旅で、さまざまな人と出会い、仲良くなり、深く語り合うことを一貫して積極的に行っていますが、その目的は「世界にはいろいろな生き

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リベラル書籍紹介#16『なぜ人と人は支え合うのか -「障害」から考える-』

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当する職員が紹介していきます。 今回は、中学生3月期で使用した『なぜ人と人は支え合うのか -「障害」から考える-』です。 これは、本書のテーマを端的に示した一文です。 本書は「障害者と健常者の共生」について述べています。しかしながらこの書籍は、どうすれば障害者も快適に暮らせるか、障害者にやさしい世の中にするべき、というような「障害者は社会的な弱者である」という考えを最初から取り払

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数学・こぼれ話

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  • 7本

数学こぼれ話#7/お役立ちシリーズvol.3~放物線の平行移動を攻略~

皆さん、こんにちは。 Y-SAPIX数学科では、高校数学の各単元を初めて学んでいる高校生を対象に、「お役立ちシリーズ」の記事を発信していきます。各単元の内容は互いに結び付いており、また難関大と言われる大学の出題ほど、単元横断的な理解が問われます。 お役立ちシリーズ vol.3のテーマは、数学Ⅰの二次関数で学習する、グラフの平行移動です。放物線であれば軸や頂点に注目すれば平行移動できてしまいますが、本記事では「$${x}$$や$${y}$$に変更を加える」という、より様々な

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数学こぼれ話#6/お役立ちシリーズ vol.2~「図形と方程式」を攻略~

皆さん、こんにちは。 Y-SAPIX数学科では、高校数学の各単元を初めて学んでいる高校生を対象に、「お役立ちシリーズ」の記事を発信していきます。各単元の内容は互いに結び付いており、また難関大と言われる大学の出題ほど、単元横断的な理解が問われます。 お役立ちシリーズ vol.2のテーマは、数学Ⅱの「図形と方程式」です。「図形」と「方程式」という、一見すると関係なさそうな2つが強く結び付く、重要な単元です。この単元をマスターすると、図形を「数式処理」によって扱うことができます

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数学こぼれ話#5/お役立ちシリーズ vol.1 ~「命題と論証」の急所~

皆さん、こんにちは。 Y-SAPIX数学科では、高校数学の各単元を初めて学んでいる高校生を対象に、「お役立ちシリーズ」の記事を発信していきます。各単元の内容は互いに結び付いており、また難関大と言われる大学の出題ほど、単元横断的な理解が問われます。 お役立ちシリーズ vol.1のテーマは、数学Iの「命題と論証」です。他の単元に比べると抽象的で用語も多いので、苦手に思う方が多い単元です。この単元を初めて学んでいる時には「どこで役に立つのだろう?」と感じるかもしれませんが、ここ

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数学こぼれ話#4/深掘りシリーズ vol.1 ~「必要」と「十分」~

皆さん、こんにちは。 Y-SAPIX 数学科では、「一歩先の理解」を目指す高校生の方々を対象に、「深掘りシリーズ」の記事を発信していきます。問題集や参考書を使って高校数学を学んでいるときに 「なぜ、解答がこのような流れになっているのだろう」 「なぜ、これで解けるのだろう」 と疑問に思ったことはありませんか? 自分の頭で考えながら高校数学を学んでいる方ほど抱きやすい、これらの「なぜ」に答えていくことを目指す記事が、この「深掘りシリーズ」です。なお、各単元に沿った内容は「お

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iClass通信

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  • 5本

iClass通信#5~インストラクターインタビューiClass mySpace校西日本~

Y-SAPIX各校舎には大学生インストラクターが在籍しており、生徒さんの進路相談や学習アドバイスを担当しています。憧れの大学に通う先輩からさまざまな話が聞けるという点で多くの生徒さんに喜ばれています。 双方向オンライン授業iClass(アイクラス)を受ける自宅受講生用校舎iClass mySpace校にもインストラクターが在籍しています。今回はiClass mySpace校西日本に所属する2名にお話しを聞きました。 ■Aさん(京都大学4年生/インストラクター歴2年8か月)

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iClass通信#4~【結果発表】新中1春期特別講座アンケート~

2022年2月~3月にかけ、新中学1年生を対象とした春期特別講座を開講しました。iClass(※1)で受講した生徒の方に「受講後アンケート」を回答いただきました。 春期特別講座で開講したのはリベラル読解論述研究(※2)・英語・数学・の3科目。 本講座のリベラル読解論述研究では『大阪大学サイバーメディアセンター教授 菊池誠氏の「科学と科学ではないもの」と題された講義録の一部と生物学者 池田清彦氏の「科学とオカルトを分けるもの」』を題材に授業が行われました。また数学では正負の

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iClass通信#3~保護者面談~

 双方向オンライン授業iClass(アイクラス)を受ける受講生が所属するバーチャル校舎がiClass mySpace校(以下mS校)。東日本居住者のかた用と西日本居住者のかた用の2校舎を設置しています。 同校舎ではさまざまなサービスを提供しており、その一つが年数回行われる保護者面談です。 スタッフの声です。お父さんと面談していたはずが途中からお母さんに代わったり、子どもが呼ばれて突然、三者面談になったりと、mS校の保護者面談は対面校舎にはない、柔軟性があるのだとか。 こ

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iClass通信#2~ホームルーム~

第2回目の今回は、iClass mySpace校の『ホームルーム』についてです。 毎月1回、自宅受講生を対象に『ホームルーム』を実施しています。 各種の伝達事項を始め、大学受験の仕組みや、大学生インストラクターによる大学紹介や受験の体験談など、受講生にパワーポイントを使って有益な情報の提供しています。 憧れの学校が志望校になること、その学校に通っている先輩が身近にいることは受験生の動機づけに大きな影響を与えます。 いかに前向きに生徒たちを勉強に向かわせるか。 iCl

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英語・こぼれ話

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  • 4本

英語こぼれ話#4 和文英訳クリニック ~「の」徹底攻略~

みなさん、こんにちは。 大学受験塾Y-SAPIXの英語科講師が、英語にまつわる豆知識をお届けしている企画の第4回目です。 これまでの3回で、単語の語源、代名詞の話をしてきました。 今回は、助詞「の」についてです。 突然ですが、みなさんは和文英訳問題の対策はしていますか? 自由英作文と比べて、和文英訳は書くことが決まっているので、いくらか楽そうに思えるかもしれません。 しかし、一見簡単に訳せそうな日本語文でも、その文が言いたいことを正しく読み取れておらず、かなり意味のズ

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英語こぼれ話#3 三人称単数のthey

みなさん、こんにちは。 前回までは単語の語源の話をしてきましたが、今回のこぼれ話のテーマは代名詞です。人称代名詞(I / my / meなど)を学習した生徒であれば、中学1年生でも理解できる内容ですので、ぜひ最後までお付き合いください。 ■2022年度東大入試今年の東京大学の英語(第5問)の最後の内容一致問題に以下のような注意書きが記されていました。 「なお、以下の選択肢においてtheyおよびtheirは三人称単数を示す代名詞である」 theyやtheirが単数!?と

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英語こぼれ話#2/クワトロフォルマッジから検疫につながる

みなさん、こんにちは。 前回は、「多義語subject」について紹介しました。このnoteというプラットフォームを利用させていただき、この「英語こぼれ話(えいご・こぼれ・ばなし)」において、教材編集や授業でもっと語りたい!と思っていることのこぼれ話を、中学生・高校生の皆さんの学習にひょっとしたら役立つかもしれない英語のお話を、少しずつ伝えていきたいと思います。 「なんとなく似てる!」が大切な気づきにみなさんは「クワトロフォルマッジ」と呼ばれる料理をご存じですか。筆者はよだ

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英語・こぼれ話#1/多義語subject

みなさん、こんにちは。 Y-SAPIX英語科で中高生のみなさんと一緒に日々の授業を楽しんでいる者です。テキストでは紙面の都合で、日々の授業では時間の都合で、語るべきことを厳選しています。しかし、今回の「英語こぼれ話(えいご・こぼれ・ばなし)」では、教材編集や授業でもっと語りたい!と思っている”こぼれ話”を、中学生・高校生の皆さんの学習にひょっとしたら役立つかもしれない英語のお話を、楽しく伝えていきたいと思います。 さぶじぇくとは教科だ!?■問題 ■ ぱっと答えられる人は

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大学歴訪録

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  • 9本

大学歴訪録 #10 お茶の水女子大学

新機軸を次々に打ち出し 次の時代を担う国立女子大学へ お茶の水女子大学は日本で最も古い歴史を有する国立女子大学ですが、創立150周年を3年後に控え、新たに10の研究所を立ち上げたり、新学部の創設を準備したりするなど、新機軸も次々に打ち出しています。2021年4月に学長に就任した佐々木泰子先生に、SAPIX YOZEMI GROUPの髙宮敏郎共同代表がお話を伺いました。 国立女子大学における 「不易と流行」とは 髙宮 私は祖父が創業した代々木ゼミナールに入職するに当たり、米

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大学歴訪録 #9 北海道大学

クラーク博士の熱い志を受け継ぎ 北の大地で学生を育む総合研究大学 旧七帝大の一角を占める北海道大学は、開拓時代からのミッションを今も受け継いでいる、日本最北の地にある総合研究大学です。2020年10月に総長に就任した寳金清博先生に、SAPIX YOZEMI GROUPの髙宮敏郎共同代表がリモートインタビューでお話を伺いました。 「光」は「北」から 「北」から「世界」へ 髙宮 寳金先生は貴学のホームページの就任あいさつで、『「光」は「北」から 「北」から「世界」へ』という

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大学歴訪録 #8 京都大学

自由の学風と創造の精神を掲げ 「世界に輝く研究大学」を目指す 京都大学は国内屈指の難関国立大学です。その歴史は古く、唯一無二の独自の学風でも知られています。2020年10月、湊長博先生が新たな総長に就任し、大学執行部も一新。理事・副学長に就任した平島崇男先生に、SAPIX YOZEMI GROUPの髙宮敏郎共同代表がリモートインタビューでお話を伺いました。 創立125周年のスローガンは 「京大力、新輝点。」 髙宮 1897年創立の京都大学は、2022年に創立125周年を

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大学歴訪録 #7 慶應義塾大学

「協調」して「分断」に抗い 「先導者」としてより良い社会を目指す  慶應義塾大学は160年を超える歴史を持つ、東京の名門私立大学です。2021年5月、新たな慶應義塾長に就任した伊藤公平先生に、慶應義塾OBでもあるSAPIX YOZEMI GROUPの髙宮敏郎共同代表がリモートインタビューでお話を伺いました。 「先導者」となるには 世界との「協調」が必要 髙宮 伊藤塾長は修士号と博士号をカリフォルニア大学バークレー校で取得されています。海外で博士号を取られた塾長は珍しいで

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