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リベラル読解論述研究の指定書籍紹介記事まとめ

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リベラル読解論述研究で使用している書籍に関する情報を発信しております。受験生・保護者様・学生・社会人・教育関係者の方々など、多くの方々にとって気軽に読めるをコンテンツを目指してお…
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記事一覧

リベラル書籍紹介#46『漱石文明論集』 夏目 漱石 著/三好 行雄 編

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

リベラル書籍紹介#45『データはウソをつく―科学的な社会調査の方法』 谷岡 一郎

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

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リベラル書籍紹介#44『悪意の心理学 — 悪口、嘘、ヘイト・スピーチ』 岡本 真一郎

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

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リベラル書籍紹介#43『それをお金で買いますか─市場主義の限界』 マイケル・サンデ…

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

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リベラル書籍紹介#42『最新版 論文の教室―レポートから卒論まで』戸田山 和久

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

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リベラル書籍紹介#41『死刑 その哲学的考察』萱野 稔人

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

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リベラル書籍紹介#40『日本語練習帳』大野 晋

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当する職員が紹介していきます。 ■読書習慣は、大学受験の基礎力をつくります!授業内容を動画で紹介中! 今回は、高校生4月期で使用した『日本語練習帳』です。  しばしば中学生・高校生との会話の中で、「普段日本語を話すことができているのにわざわざ国語を勉強する必要なんてあるのか」といった話題が出てきます。たしかに他者と日常的なコミュニケーションを取ることは問題なくできているかもしれま

リベラル書籍紹介#39『犠牲のシステム 福島・沖縄』高橋 哲哉

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

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リベラル書籍紹介#38『市場って何だろう』松井 彰彦

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

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リベラル書籍紹介#37『じぶん・この不思議な存在』鷲田清一

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

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リベラル書籍紹介#36『砂糖の世界史』川北稔

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

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リベラル書籍紹介#35『竹取物語』星新一

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

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リベラル書籍紹介#34『 西洋美術とレイシズム』岡田 温司

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当…

リベラル書籍紹介#33『文系と理系はなぜ分かれたのか』隠岐 さや香

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当する職員が紹介していきます。 ■読書習慣は、大学受験の基礎力をつくります!授業内容を動画で紹介中! 今回は、高校生9月期で使用した『文系と理系はなぜ分かれたのか』です。 本書では、「文系」「理系」というカテゴリーが成立した歴史的過程や、その分類が人々の生活や社会制度とどのように関わっているか、そしてその両者の連関についての現状が述べられており、それらを踏まえて、「文系」と「理系