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【厳選】国語力を高める100冊

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「国語力向上」のために有意義な書籍を紹介しております。受験生・保護者様・学生・社会人・教育関係者の方々など、多くの方々にとって気軽に読めるをコンテンツを目指しております。改めまし…
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記事一覧

【国語力を高める100冊】 #15「科学革命」/『科学哲学への招待』野家啓一 ちくま学…

 サイエンスという言葉は、もともとは「知識」という意味でした。つまり、サイエンスは本来、…

【国語力を高める100冊】 #14「合理主義」/『信仰』村田紗耶香 文藝春秋

たとえば、しばらく雨が降らず水不足で悩んでいたとします。この時、呪術や祈祷に頼ろうとする…

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【国語力を高める100冊】 #13「自由」/『自由論』J.S.ミル 岩波文庫

近代の理念のひとつに「自由」があります。前近代の人々にとって、「自由」は目の前にないもの…

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【国語力を高める100冊】 #12「自我」/『方法序説』デカルト 岩波文庫

近代という時代は、デカルトの存在を抜きにして語ることはできません。デカルト思想が、近代に…

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【国語力を高める100冊】 #11「近代」/『近代性の構造』今村仁司 講談社選書メチエ

みなさんは、「近代」にどのようなイメージをお持ちでしょうか。生徒にこの質問をすると、「自…

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【国語力を高める100冊】 #10「教養」/『教養としての大学受験国語』石原千秋 ちく…

大学入試で出題される評論文は、基本的には、「である」調で書かれています。#4「話す」(『…

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【国語力を高める100冊】 #9「論理」/『自然論理と日常言語』山梨正明 ひつじ書房

いつの頃からか、国語は論理の科目だと言われるようになりました。学習指導要領の改定により、新しい国語科目として「論理国語」なるものが新設されましたし、書店に行くと、対偶、選言などといった小難しい論理結合子を持ち出して、読解法を指南する学習参考書まであります。まるで、文章を読むということは、論理的に読むということだと言わんばかりです。それを受けてか、若い国語講師の中には、論理学の教科書を買って勉強している人もいるのだとか…。 実際、私自身も受験生のときに、「論理的な読解力を身に

【国語力を高める100冊】 #8「要約」/『大人のための国語ゼミ』野矢茂樹 筑摩書房

清水義範の『国語入試問題必勝法』(講談社文庫)は受験国語を揶揄した風刺小説ですが、その登…

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【国語力を高める100冊】 #7「理解」・西林克彦『わかったつもり』/光文社新書

どの科目でもそうですが、「わからない」ことを「わかった」状態に変えることは大事なことです…

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【国語力を高める100冊】#6「論旨」/『議論入門』(香西秀信 ちくま学芸文庫)

東京大学の国語試験の第1問(現代文)には、120字の記述問題(問4)があります。今回は、東大…

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【国語力を高める100冊】 #5「聞く」/『対話の技法』(納富信留 笠間書院)

前回は、「話す」こと(【国語力を高める100冊】 #4 「話す」/『日本語からの哲学』(平尾昌…

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【国語力を高める100冊】 #4「話す」/『日本語からの哲学』(平尾昌宏 晶文社)

 Y-SAPIXでは、「リベラル読解論述研究」という議論型の授業があります。この授業では、受講…

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【国語力を高める100冊】 #3「書く」/『日本語作文術』野内良三 中公新書

多くの生徒にとって、書くことの難しさは小論文で経験することになります。小論文の授業では、…

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【国語力を高める100冊】#2「読む」・石黒圭『「読む」技術』/光文社新書

脳科学の視点から、読書と脳との相互作用の関係を生き生きと描いたみせたメアリアン・ウルフの『プルーストとイカ』(インターシフト)では、読みのレベルを次のような階層で捉えています。 まず、本に書かれている文字のひとつひとつを指でなぞるように読んでいく〈解読〉。次に、そうやって文字に親しむことで、文章を一定のリズムで読めるようになり、その意味するところを考える〈流暢〉。最後に、書かれている内容に対して批判吟味ができる〈戦略〉。読むことは、このように階段を上るようにレベルアップして