リベラル書籍紹介

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リベラル書籍紹介#8『それをお金で買いますか―市場主義の限界』マイケル・サンデル

リベラル書籍紹介#8『それをお金で買いますか―市場主義の限界』マイケル・サンデル

この連載ではY-SAPIXのオリジナル科目「リベラル読解論述研究」で使用した書籍について、担当する職員が紹介していきます。  今回は7月期に高校生の授業で使用した『それをお金で買いますか』です。 『それをお金で買いますか』著:マイケル・サンデル、訳:鬼澤忍 (早川書房、2012) 本書は、日常生活への市場的な価値観の浸透に関するあらゆる事例を検討しつつ、市場的価値観を導入すべき範囲について再考していくことを主題としています。 冒頭で著者は、80年代から2008年の金融

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